卒業生インタビュー
- イラストレーション専攻
入社2年目に手がけたキャラクター「バナ夫」が」初のヒット商品に!
幼稚園の頃から絵だけは誰にも負けたくないという思いが強く、上手な子に追いつこうと頑張っていました。高校生になるとファンシーグッズ制作という夢を見つけ、創造社のイラストレーション専攻に進学。自分で描いたキャラクターについて「自分の絵を見つけなさい」と先生から批評された時は落ち込んだけれど、次第に素直にアドバイスを聞けるように。試行錯誤しながら描きつづけ、ようやく描いて楽しい「自分の絵」にたどり着けました。創造社の友達はレベルが高くて個性も強かったから、負けじと努力して自分を見つめ直し、絵の技術だけでなく人間としても成長できたのだと思います。
今、私が働いている(株)カミオジャパンは、レターセットやメモ帳など小中学生向けファンシー文具の商品企画・デザイン・制作・販売を手がける会社。私はデザイン部に所属し、デザイナー兼イラストレーターとして多忙な日々を送っています。ファンシー文具を得意とする会社だけに、つねに新しいキャラクターを考えなければならず、プレッシャーに悩んだ時期もありましたが、入社2年目にして手がけたキャラクター「バナ夫」が初のヒット商品になりました。現在は「バナ夫」のぬいぐるみ、ノート、ストラップなど、いろんな商品展開にかかりきり。
ようやく「これが自分の仕事!」と胸をはって言えるモノがつくれるようになった感じです。とはいえ、自己満足ではなく”みんなが欲しいと思うものをつくる”のがプロの仕事。プロとしての挑戦は、まだまだ続きそうです。