活躍中の卒業生

卒業生インタビュー

  • イラストレーション専攻

野球好きの人脈が縁で。仕事につながった。                 選手を描くことに、僕も「一筆入魂」です!

昔から野球選手を描くのが好きで、とくに野茂選手がメジャーに移籍してからは大リーグに心酔。見ていて「カッコいいな」と思った選手は端から描きまくりました。SOZOSHAでは描きたいものを制限せずにのびのび描かせてもらったので、毎日が楽しかったし、実力も自信もつきましたね。卒業後は2年間ほど、アルバイトをしてはメジャーリーグを観戦にいく生活をしていました。仕事につながったのは、ある野球好きが集まるサークルに出版関係の人がいて、その人の縁で野球専門誌の挿し絵を描かせてもらったこと。「好き」がチャンスにつながった最初でした。そのサークルにはライターやコピーライターなど、業界に近い方が数人いらっしゃって、売り込みの仕方を教えてもらうなど、いろんな意味で応援してもらえました。また、初めての個展が朝日新聞に取り上げられ、たまたま足を運んでくださった映像制作会社の方が「一緒に仕事をしよう」とオリックスバファローズ(当時はブルーウェーブ)の担当の方につないでくださり、オリックス全選手の顔イラストを描かせてもらえました。23歳のときでした。現在は、フリーランスとして月刊誌のレギュラーや単行本、オリックスバファローズの球団グッズなど多数の仕事を抱えています。わかる人にわかってほしい。この選手ってこうだよね!と共感してほしい。そう思ってディテールを絶対におろそかにせず描き続けてきました。自分が「これをやっている」と周囲に胸をはって言える天職に出会えて、本当に幸せだと思っています。
 
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