活躍中の卒業生

卒業生インタビュー

  • グラフィック専攻

「好き」は、どんな苦労も超えられる原動力。 私のデザインで世の中を元気にしていきたい。

大学在学中にWスクールで入学。卒業後、広告制作プロダクションを経て、28歳でデザイン事務所「デザイン・エイド」を立ち上げました。きっかけは、以前勤めていた会社のクライアントから、個人的に「仕事をしないか」とオファーがあったから。その頃の私は、夫の海外転勤が決まり、やむなく会社を退職したものの、転勤の話がなくなったため一時専業主婦に。しかしデザインに携わりたい気持ちが強く……。声を掛けてもらったのは、そんな時でした。うれしかったのは「あなたが信頼できる人だったから、私も安心して仕事を発注できた。居る場所は変わっても、やはりあなたにお願いしたい」と言われたこと。一所懸命やってきたことが報われてうれしかったのと同時に、人間関係の大切さを痛感した瞬間でした。最初は小さなデザインのみでしたが、頑張った甲斐あり、今では商品のブランディングからパッケージ、販促物のデザインまでトータルで任せていただいています。また、他社からの依頼も増えてきました。会社員ではなくなった今、ミスをすれば全部自分の責任、という危機感はつねにつきまといます。けれど責任をもって1つの仕事に向かうことで、 たとえば紙の種類や印刷など、今まで半端だった知識も確かなものとして身についたし、なにより「自分は経営者である」という自覚が生まれてきました。クライアントに喜ばれ、そして自分がこの仕事を好きだと思う気持ちが、どんな苦労や困難も乗り越えられる原動力。これからもデザインで不便を便利にし、物事を解決に向かわせ、世の中を明るく元気づけていきたいです。

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