活躍中の卒業生

卒業生インタビュー

  • グラフィック専攻

世の中をとりまく色んな業種に デザインを通じてふれられる喜び。

高校の美術の先生の勧めで、SOZOSHAへ。
友だちはみんな熱心で優秀で、私もがんばろう!と、とてもいい刺激を受けたのを今でも思い出します。自分でカメラを買って写真を始めたり、撮った写真を街の路上で売ってみたり(!)、いろんなコンペに積極的に参加したり。そういった「何でもやってみよう、吸収しよう」という気持ちをSOZOSHAで育めたことが、今の私の原動力になっているんですよ。
もちろんデザイナーはデザインをするのが仕事。でもこの仕事は、さまざまな制作物のデザインを通じて、今まで知らなかった知識を身につけられることも大きな魅力なんです。例えば、今手がけている吉本興業の情報誌では芸人さんについて、園芸肥料のパッケージデザインでは園芸全般についてすごく詳しくなれたし「この仕事をしていなかったら一生知らなかったかも!」と驚くことは、本当に多い。世の中のいろんな業種に触れられるのも、デザイナーならではの醍醐味なんだな、とつくづく実感します。
クライアントが何を求めているのかを理解して仕事に取り組むにはそれ相応の生みの苦しみもありますが、逆に、相手は見てくれだけのキレイなデザインを求めているのではありません。見栄えだけを追求するなら、素人にもできる――そう肝に銘じ、まずは相手を理解しよい作品づくりにつなげられるよう、仕事で「本質を捉える目」を養う毎日です。

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