活躍中の卒業生

卒業生インタビュー

  • インテリア専攻

お客様が心から喜んでくださる。その笑顔が次の仕事への、大きなエネルギーになります。

大学の英文科を卒業後、SOZOSHAへ進学。店舗デザインや住宅設計、グラフィック、オーダー家具や不動産事業など、幅広く事業を展開している「株式会社es」で、主にマンションや戸建て住宅のリノベーションに携わっています。リノベーションとは、キッチンや内装など物件の上辺だけを変更するリフォームと違い、全面改装すること。配管から間取り、使用する素材まですべてを変えることで、より物件の付加価値を高めます。入社後最初に携わったのは、遊戯施設だった物件を賃貸住宅3件に変えるという案件。現場での電気・設備工事の方との調整など監督業も任され大変でしたが、最初から最後まで関われることにやりがいを感じました。最も印象に残っているのは、昨年の夏に行った築30年の住宅の全面改装。当時、別の物件も同時進行していたため、時間が足りなくて大変でした。またお客様が会社のことをよく知った上で発注してくださったので、「遊んでください」とおっしゃられたひと言が、逆に「私でいいのか」という大きなプレッシャーに。 それだけに、完成時にすごく気に入ってくださった様子を見たときは、とてもうれしくて大きな自信につながりました。インテリアデザイナーと聞くとすごく華やかなイメージがありますが、華やかなのは5%か10%。ほとんどが地道な作業の連続で、見積もりと格闘したり、学生時代には思ってもみないことで壁にぶつかることもあります。でもその5%がすごく大きい。残りのパーセンテージをぶっ飛ばすほど、喜びを感じられる。この感覚こそが私の原動力です。

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